Home > ザールブリュッケンの街並みと風景 > ザール川右岸、ギュディンゲン地区
人口約5,200人のギュディンゲン地区は1974年ザールブリュッケンに併合され、ザールブリュッケンの一部となった。左下写真、左にプロテスタント教会、右にカトリックの聖十字教会の塔が見える。またギュディンゲン駅はザールバーン(トラム)とドイツ鉄道が停車する駅だが、無人でホームしかない。
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ギュディンゲン地区 |
ギュディンゲン駅 |
ギュディンゲン Guedingen
プロテスタント教会の塔は1300年頃に建設されたとされる(当時はカトリックの教会)。現在の教会の建物はプロテスタント教会として1778年、ヨハン・ヤコブ・ラウテマンによって建設された。その近くには1800年頃に建てられた農家を利用したお店もある。ギュディンゲンは小さい街だが、街並みからその歴史を感じることが出来る。
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プロテスタント教会 |
ギュディンゲンの街並み |
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ギュディンゲンの街並み |
ギュディンゲンの街並み |
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ギュディンゲンの街並み |
ギュディンゲンの街並み |
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ギュディンゲンの街並み |
農家を利用したお店 |