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アム・シュターデンは1913-1915年にビスマルク橋がザール川に架けられた際に造営されたビスマルク公園の北東部分である(現在、ビスマルク公園は存在していない)。そこには1913年フリッツ・クリムシュによって作られた1870/71年普仏戦争の碑がある。これはもともとザールブリュッケン城の前に置かれていたが、1945年撤去され、1957年になって現在の場所に移された。
アム・シュターデン |
アム・シュターデン |
アム・シュターデン |
アム・シュターデン |
普仏戦争の碑 |
普仏戦争の碑 |
アム・シュターデン周辺 Am Staden
アム・シュターデン(通り)に建つ家々は20世紀初頭に建てられた。その通りには幾つかのパビリオンがあり、そこから公園の方に降りることが出来る。そのパビリオンは売店になっており、階段を降りたところにはトイレも設置されている。またこの公園にはビアガーデンもあり、暑い夏には多くの人がここを訪れる。
アム・シュターデン周辺 |
アム・シュターデン周辺 |
アム・シュターデン周辺 |
アム・シュターデン周辺 |
アム・シュターデン周辺 |
アム・シュターデン周辺 |
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